JACE Cambodia

JACEカンボジア

カンボジアとは

カンボジア王国
正式名称
カンボジア王国 (Kingdom of Cambodia)
首都
プノンペン (Phnom Penh)
面積
約181,035平方キロメートル
人口
約16,926,984人(2021年推定)
公用語
クメール語
通貨
カンボジア・リエル (KHR)
国際電話番号
+855
タイムゾーン
インドシナ時間 (ICT, UTC+7)

カンボジアの課題

カンボジアの環境問題は、主に森林減少、水質汚染、気候変動、都市化による汚染、そして土壌劣化です。違法伐採による森林の急速な減少は、生物多様性の喪失や土壌劣化を引き起こしています。工業排水や農薬、生活排水の不適切な処理により、水質汚染が進行し、健康や生態系に悪影響を及ぼしています。気候変動に伴う降雨パターンの不安定化は、農業に干ばつや洪水などのリスクを増加させています。急速な都市化と不十分な廃棄物管理が大気と水質の汚染を引き起こし、過剰な農薬や化学肥料の使用が土壌劣化を促進しています。これらの問題はカンボジアの持続可能な発展と住民の生活に深刻な影響を及ぼしており、緊急の対策を必要としています。

主な活動メンバー

坂田 眞啓/坂田 チェン/大森 義人/釣賀 詳右/小阪 賢徳/後藤 勇太

JACEの活動

農業復興支援

日本最先端の果物&野菜等の第一線の技術者により安心安全な有機栽培の技術指導

環境安全事業

環境安全事業

近年の急激な都市化や経済発展に伴い、都市や市街地における環境汚染に値する懸念が拡大しています。

首都プノンペンには近年の人口増加に伴い水域へ流入する未処理汚水による汚濁負荷が増大し、そしてダムの建設や魚の乱獲、砂の採掘などに川が耐えられるように川の浄化は緊要の課題にし、取り組んでいます。

汚染水塩分除去浄化事業

汚染水塩分除去浄化事業

日本の技術者が生んだ新しい浄化システム。あ汚染水塩分除去浄化事業は、汚染された水から塩分や有害物質を効果的に除去し、環境や人々に安全な水を提供するためのプロジェクトです。

この事業では、高度な浄化技術を用いて、工業排水や海水の塩分を取り除き、再利用可能な水質に浄化することを目指しています。

廃プラ電力事業

廃プラ電力事業

廃プラスチックの処理と再利用は、環境保護と持続可能な資源管理の重要な課題の一つです。回収された廃プラスチックの多く、約60%はサーマルリサイクル(熱回収)として処理されます。

このプロセスでは、廃プラスチックが燃焼され、その際に発生する熱エネルギーが回収・利用されます。現代の環境問題における重要なソリューションとなっています。

生分解性プラスティック

連続型亜臨海水式有機物処理装置

現行のポリプロプレンの価格に対して植物由来熱可塑廃棄物を性樹脂価格が安価にすることができます。丸炭燃料に変換、地場侑己処理法も提供を目標にしています。

連続型亜臨海水式有機物処理装置は、高温高圧の亜臨界水を使って、有機廃棄物やバイオマスを連続的に分解する装置です。亜臨界水の特性により、迅速かつ効率的に有機物を分解し、環境への負荷を低減する効果があります。この技術を使って効率的に問題解決を目指しています。

2026年までのカンボジア復興プラン

最終的には農産物の本格輸出を目指して活動をしています。

2026年までのカンボジア復興プラン

JACE孤児院

孤児院の子どもたちは、卒業した時からが人生の挑戦がスタートします。

子供たちが、自立できるようになるための最大限のサポートを行っています。子供たちにとっては、孤児院を卒業してからが、人生のスタートです。
あらゆることに挑戦し、望む人生を叶える人間として成長するため、自立できる人になるための様々なサポートを行います。

孤児院の子供達

子供たちの自立と循環する未来への支援

孤児院は、子供たちが自立するためのサポートを行っています。卒業後、子供たちは様々なチャレンジに挑戦し、自分の人生を築いていくための教育を受けます。

また、海外での可能性も拡げるためにパスポートを取得する支援も行われます。卒業生は、自らの経験を活かしてカンボジアの子供たちに還元し、感謝の気持ちを持ちながら循環していくことを目指しています。

カンボジアで70人のお父さん 後藤勇太さん

JACE本部

Number9 代表 後藤 勇太さん

貧富格差が開き続けるカンボジアだからこそ、 私たちの取り組みは必ず役に立つと信じ、 スタッフと共に、これからも「父親」として子供たちを育てていきます。

JACE NGO’ s ACADEMY では、卒業後 一人ひとりが自分の挑戦したい事に取り組み、夢の職業に就くことを目指しています。将来は、彼らと共にカンボジアで会社を起こし、 事業を通して同じ境遇の子供たちを永続的に育てていけることも夢見ています。


子供たちが設立したお店
ラクスメイ ソリア

子供たちが設立したお店
ラクスメイ ソリア

孤児院の子供たちのハンドメイドブランド

”ラクスメイ ソリア ”とは、クメール語で『太陽の光』という意味を持つ言葉。「支援に頼るでなく自分たちのできることで人に喜んでもらいたい」そんな思いから、Number9と孤児院の子供たちとで立ち上げたお店です。

RAKSMEY SORYAでは、子供達がデザインした原画を元にアクセサリーやポストカードを制作、販売しています。ネックレス、ブレスレッドなどのアクセサリーやTシャツ、スマホケースの製造、販売をしています。

国際教育の現場

国際教育の現場

未来の可能性を広げる

カンボジアの子供たちに、 世界の様々な仕事について伝えています。いろんな仕事があり、その仕事を通じてどんなことを叶えることができるのか、どのように人、社会に貢献できるかを伝えています。子供たちには、出来る・出来ないを選択するのではなく、「夢を持つこと」「語ること」の大切さを教えています。

やりたいと思ったことを “いつか” ではなく、『今』挑戦させてあげられるような、そんな環境作りを心がけています。