ココハルこども食堂の様子
【SDGsの取組】
障がい者や認知症高齢者、身寄りのない方、親なきあと問題など、様々な家庭の事情や生まれ持った個性、年齢を重ねることによって得られる特性によって、境遇や待遇に差別が生まれている実情をふまえ、医療職が中心となり成年後見人として法人後見を引き受け、法人内で医療職、司法書士、社会福祉士などがチームを組み、そのような方々の人権や権利を守る活動を行なっています。また、あらゆるひとのメンタルヘルスの充足を目的とし、ココハルこども食堂の運営、その他、心の健康につながる様々な場づくりを行なっています。
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